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コラム
COLUMN



着物・振袖でも暖かく。羽織やショールについて紹介します

肌寒くなってくると、洋服にもコート類が必要なように、着物にもアウターが必要ですよね。成人式でも寒いところに長時間いるのでできれば暖かい恰好でいたい。そんな時のために今回は着物と振袖の羽織やショールをご紹介していきます。

1)着物や振袖の羽織もの


今回は以下のものについてご紹介していきます。

  • 羽織
  • ショール
  • ケープ・ポンチョ
  • 和装コート
  • 道中着
  • 道行
  • 雨コート

1-1)羽織


※上記の写真はあくまで提案商品のため、正式な羽織ではありません。
一般的に着物のアウターと言えば、羽織があります。本来は男性が着用するものでしたが、江戸時代に芸者が着始めたことで一気に女性の間で広がりました。羽織は戦前は長め、戦後は短め、現在はやや長めのものが多いようです。
洋服で言うと、カーディガンやジャケットに分類されますので室内で着用していても問題ありません。前面に「羽織紐」と呼ばれる紐が付いています。裏地にあたる「羽裏」の部分で、様々な模様をあしらってお洒落を楽しめます。
羽織には羽織紐がついているものといないものがありますがない場合でも輪がついているはずなので別売りの羽織紐をつけてください。

〈羽織を着る季節〉

羽織は10月~4月まで着用できます。また、裏がない薄めの生地であれば5月~9月まで。冷房が寒すぎる際に便利だったりホコリよけとして使うことができます。

〈TPO〉

現代においてはあくまでも普段使いがメインです。女性の正装ではありませんが、紋付き羽織であれば略礼装になります。着物姿が当たり前の時代、黒の紋付の羽織はお母さんが子供の入学式によく着用していました。逆に丈が短いとカジュアル感があります。
※袖が短いものが一般的なので振袖には不向きです。

〈羽織の着方・脱ぎ方〉

羽織を着る際、衿は肩から後ろの部分を、「外側」に半分折って着用します。肩口から下は、自然に外側に折り曲げます。着物と同じように衿のカーブに合わせると綺麗に見えます。羽織を脱ぐ際は、両方の袖を一緒に引きます。この時、両手を背中の方に持って行き肩からスルスルと落とすように下に引きましょう。肘まで落としたら、片方ずつ脱ぎます。

1-2)ショール


少し肌寒いときに羽織れるショールは万能です。カジュアルの際には着物専用でなくとも、普段お使いのお洋服用のショールでもかまいません。肩回りに一枚布があるだけで、暖かさが違います。

〈ショールを羽織る季節〉

着物・振袖だけだと肌寒い時期に。

〈TPO〉

普段着の着物の時のショールには、そこまで素材にこだわることはありません。 パーティーの時はベルベット素材のショールが華やかな印象になります。室内に入る前に脱いでおくとスマートです。

〈ショールの着方〉

ショールの着方はあまりありませんが、綺麗に見える方法として衿のカーブに合わせてみる方法があります。覆うように全部着てしまうよりは首元がすっきりしたほうが綺麗になります。

1-3)ケープ・ポンチョ


着物用のケープやポンチョはあまりないのですが、洋服用のポンチョでも袖がないタイプ(袖を通さないといけないもの以外)であれば着物にも使用できます。最近では着物用のポンチョも現れました。着物の可動域を制限しないので動きやすいですね。正式な羽織ものではないのでカジュアルですが可愛いのではないでしょうか。

〈ケープ・ポンチョを着る季節〉

着物・振袖だけだと肌寒い時期に。

〈TPO〉

カジュアルな場でしか楽しめないので逆に自分の好みの品を使うことができます。着物ごとに合わせるのもよいですし、着物用のケープ・ポンチョを買えないのであれば洋服のをまずは代用してみてはいかがでしょうか。室内では脱いでくださいね。

1-4)和装コート

和装コートはお洋服のコートと同じ素材が多いですが、異なる点は着物に合わせて衿まわり、袖まわりがゆったりと作られています。また、背中周りや身幅も帯があることを考えて作られていて余裕があります。コートですので、丈は長めが多いです。

〈和装コートを着る季節〉

厳しい冬にぴったりです。全体をすっぽり覆うので、特に寒がりの方におすすめです。

〈TPO〉

和装コートは外で着るものなので室内では脱いでくださいね。

1-5)道中着(どうちゅうぎ)

衿まわりが着物のようになっている和装用コートです。「道中、お気をつけて」など言う通り、旅に着る上着が由来のようです。右前で飾り紐で結ぶタイプが多いです。

〈道中着を着る季節〉

着物だけだと肌寒い時期に着ることができます。レースなど透け感があるものは、羽織同様に夏~秋のはじめまで着用できます。

〈TPO〉

和装用のコートですが、普段着用です。室内に入る前に脱いでくださいね。

1-6)道行(みちゆき)

襟が四角く開いている、和装用コートです。こちらのコートはよく見られますね。

〈道行を着る季節〉

道中着と同じく、着物だけだと肌寒い時期に。レースなど透け感があるものは、夏~秋はじめまで着ることができます。

〈TPO〉

礼装にも普段着にも着用できる和装用コートですが、柄にもよります。 これも室内に入る前に脱いでくださいね。

1-7)雨コート

着物をすっぽり覆う長い丈の、着物用レインコートです。生地に撥水加工がされているものは、雨を弾きます。衿やデザインも道行のようなものから、変わった衿まで多様性に富んでいます。 上下がセパレートの二部式の雨コートもあります。こちらのほうが丈の調節ができるので気楽に着用できます。一部式は本来、自分の丈に誂えてもらうものですが、リユース品を探す場合は、着物が見えないくらいの丈を選びましょう。 でないと、着物の裾が濡れてしまいます。

〈雨コートを着る季節〉〉

雨コートは特に季節は問いません。最近の二部式の雨コートは折りたたんで付属のポーチに収納できるものもあって、不安な時は持ち歩くと安心です。

〈TPO〉

雨コートも室内に入る前に脱いでくださいね。そのまま脱ぐと水滴をこぼして着物を濡らしてしまうこともありますので、手ぬぐいなどでさっと水滴をぬぐっておくと良いです。雨の日のお出かけは、手ぬぐい、予備の足袋、濡れたものを入れるビニール袋があると安心ですよ。

まとめ

羽織ものは薄く見えても、一枚羽織るだけで暖かさが違います。 お呼ばれした際も、玄関で着物のアウターは脱いでしまえばマナー違反ではありません。年末年始はぜひ、着物で暖かくしてお出かけしてくださいね。

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