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知っておきたい振袖の基本知識!名称と構造を覚えましょう

成人式の際に着用する振袖。振袖を着る際にも、歩く際にも、説明をみてみると”半衿”や”おはしょり”など振袖特有の名称で説明されます。その名称を知らなければ説明も理解しにくいでしょう。 そのため今回は振袖の部分的な名称と構造をご紹介していきます。

1)振袖のパーツと名称・構造

洋服にも部分で名称があるように着物や振袖にも一つ一つの名前が存在します。着付けや着物が崩れた時、動き回るときなど様々な場面で着物の名称が出てきます。名称がわかっていなければ綺麗に着崩れを直したり、着崩れないように動く方法もわかりません。そのためまずは着物の構造を覚えていきましょう

2)振袖を着る時に必要な小物


今回は以下のものについてご紹介していきます。

  • 振袖
  • 袋帯
  • 長襦袢・半衿
  • 伊達衿・重ね衿
  • 帯締め
  • 帯揚げ
  • 髪飾り
  • 草履
  • バッグ
  • ショール
  • 肌着
  • 裾よけ
  • 衿芯
  • 前板・後板
  • 帯枕
  • 三重仮紐
  • 腰紐6本
  • 着付けベルト(コーリンベルト)
  • 伊達締め2本
  • 補正用タオル
  • ガーゼ(脱脂綿)
着物は様々なパーツが存在します。こんなに着付けって大変なんだと思うかもしれませんが、必要なものを覚えていってくださいね。
 

3)振袖の帯

3-1)袋帯・丸帯

帯には様々な種類がありますが、振袖には袋帯や丸帯がふさわしいとされています。
袋帯:表側のみに模様がついており裏側は無地の帯。長さが4メートル以上あるので、華やかな結びを作ることができます。
丸帯:女性用の帯の中で一番豪華な帯といわれています。戦前は正式な正装として使用されていましたが、重さが3キロ程あるものもあり現在では使いにくいとされ、花嫁衣装として使われることが多いようです。
柄は様々な柄があり、椿や桜、梅などの花もありますし、金や銀、黒など色も様々です。結び方は文庫結びや立て矢結びが有名ですが、アレンジした結び方や結ぶ位置によって様々な結び方ができます。

振袖で映える帯の結び方!好みのアレンジ方法を見つけよう

3-2)帯揚げ

帯揚げは、着用した際に見えるのは少しだけですが、帯と着物の間に使用します。帯が下がってしまわないように、結びを支える役割があります。豪華な振袖を引き立てて、見映えを良くします。

3-3)帯締め

帯締めは、帯の中心部を結んで引き締める紐です。華やかな飾りが付いているものもあり、他の人とアレンジがしやすいパーツです。色を帯や振袖と違う色にすることで全体の印象を引き締めることができます。また、印象を現代風の帯締めで大きく変えることも可能です。

 

4)着付けをする際に必要なもの (下着等)

4-1)肌着・肌襦袢・裾よけ

肌着や肌襦袢は、キャミソールのようなもので肌着として着用します。セパレートタイプで上下で分かれているものや、ワンピースのようなものがあります。汗を吸ってくれるものや最近は風通しのよいものなど様々なタイプの肌着があります。

4-2)振袖用長襦袢・半衿

長襦袢は肌襦袢の上に着る、下着というよりはお洋服でいうインナーに近いものです。振袖を着る際の長襦袢の役目は振袖の下に着るもので、いわば振袖のベースとなる着物です。肌襦袢のような下着としてではなくもう一枚の着物と思ったほうがわかりやすいでしょう。 実際に振袖を着用する際にはこの長襦袢に半衿を付けて二枚の着物を重ねて着ているように見せます。

4-3)補正用タオル

着付けの際に重要になるものがタオルです。振袖着た際に綺麗な体型になるようにくびれをなくします。寸胴体型の方が振袖は綺麗に見えるのでタオルを使って体の形を整え、補正します。体の凹凸が大きいと思う人はタオルは5枚ほど持って行ったほうがおすすめです。

4-4)衿芯

衿芯は綺麗な衿を作るための道具です。長襦袢の衿の部分に通して形を整えるものです。

4-5)腰紐

腰紐は、着物がはだけてしまわないように固定するための紐です。長襦袢用と着物用、仮紐用として6本ほど用意するのがよいでしょう。

4-6)伊達締め

伊達締めは、長襦袢や着物の下帯です。どちらにも使うので最低2本必要になります。

4-7)着付けベルト(コーリンベルト)

コーリンベルトは襟元の着崩れを防ぐ和装小物です。

4-8)三重仮紐

三重仮紐は華やかな帯結びをする際に必要になります。形を帯だけでは支えきれないため、こちらの三重仮紐が必要となるのです。

4-9)前板・後板・帯枕

帯を整える時には帯枕と前板、後板が必要です。帯はそのまま結んでしまうと体に沿うため柄がすこし歪んでしまうことがあります。柄を綺麗にみせるために帯と振袖の間に前板・後板をいれるのです。帯枕は背中側に付けて帯の形を整えるもので、振袖を着る際は厚みがあるものがおすすめです。

4-10)伊達衿・重ね衿

衿を重ねることにより衿の部分だけ、重ね着をしている風に見せかけることができます。レースの重ね衿をしたり、差し色として華やかな色を使うのもおすすめです。

5)和装小物

5-1)草履

草履は、日本の伝統的な履物です。普段履くようなサンダルとはだいぶ違います。かかとが少し出るように履くのが一般的です。ピッタリなサイズで履きたいときは少し大きめのサイズを選ぶことをおすすめします。色は振袖と合わせるとよいです。

5-2)バッグ

バッグはエナメルや帯地など、さまざまな生地のものがあります。振袖や帯に合わせて選びましょう。

5-3)ショール

ショールは防寒用品で、レンタルした振袖にセットでついてくることもあれば買わなければならない場合もあるので注意してください。成人式は白のふわふわショールが一般的ですが、ウールなどの布やマフラーのようなショールもあります。

まとめ

ここまで振袖に関するパーツの名称と構造に関して説明してきましたがいかがだったでしょうか。振袖・着物はもともと簡易な四角の形に縫われているため、体に合わせるための紐や準備品が沢山必要となります。そのため、振袖や着物の構造を理解し、振袖を楽しんでくださいね。

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